貧血ガイド TOP ≫ 貧血の基礎知識 貧血の種類

貧血の種類

貧血の種類には、鉄欠乏性貧血を筆頭に、脳の酸素が不足する脳貧血や再生不良性貧血、溶血性貧血、腎性貧血などのものがあります。

鉄分の不足によるものから、鉄分の補給に関係なく起こる「脳貧血」など、鉄分を摂るだけでは補いきれない貧血まで貧血の種類は様々で、貧血だからと言って「レバーを食べてれば大丈夫!」「ほうれんそうを食べてれば大丈夫!」とも言い切れないのです。

特に、「再生不良性貧血」というのは、白血球、赤血球、血小板の全てが減る貧血のことです。この状態を、「汎血球減少症」とも呼びます。重症度が低い場合には、貧血と血小板減少だけで、白血球の数自体は正常値が保たれている、という場合もあり、一見普通の貧血と判断されることもあります。

白血球の中には、好中球、リンパ球、単球などがあり、「再生不良性貧血」で減少するのは、主にこの白血球の中の「好中球」です。これらの血球は骨髄で作られますが、この「再生不良性貧血」にかかってしまった場合、骨髄組織は多くの場合脂肪に置き換わっており、血球自体が作られなくなります。そのために貧血症状、感染による発熱、出血などが起こります。

このように、貧血の種類よっては大事になってしまうケースも多々見られるので、「私は貧血気味だ」と思った場合、一度病院で血液検査を受けてみることをオススメします。もちろん、食生活の影響でただ貧血気味だ、というのも考えられますが、「ただの貧血だから大丈夫」と言って放っておいた為に対処が遅れ、他の病気を併発する恐れもあるのです。

他の種類の貧血については、また改めて他のページで解説致します。

貧血の基礎知識


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