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急性出血性貧血

ある調査によると、現在交通事故は急増しているそうです。特に高齢者の加害者が増えているらしく、交通事故に注意を払うのが一番と言われていますが、万が一大きな事故に遭った場合、ある貧血が危惧されています。

「急性出血性貧血」は、交通事故などの大きな事故によって、急激に大量の出血があった場合や、外傷や手術直後などのショック状態における血圧や体温の下降、脈拍の増加によって起こる貧血のことです。最近では、この急性出血性貧血も侮れない問題の一つとして取り上げられています。

出血後しばらくの間は、血液中の赤血球数や血色素量は減少しませんが、出血によって血液の総量自体が大幅に減少します。それが高度になると、血管内の血液が少ない為に循環不全が起こり、急激な脈拍増加と不正な虚脱状態に陥ります。そして、徐々に赤血球や血色素量も減少し始めます。

急激に大量の出血があった際の外傷時や、手術直後などは、ショック状態で貧血はあまり激しくなく、 血圧や体温の下降、脈拍の増加などにより、2〜3日後から、はじめて貧血の症状があらわれます。したがって、怪我の直後「意外と平気だ」と安心していても、2〜3日後かに貧血の症状が突然表れるので、油断は禁物です。
この場合、救急処置としての外傷の場合は止血処置を行わない輸血や、補液保温を行い、血圧や体温の保持をすることが必要不可欠となってきます。

その他の貧血


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