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貧血によい食事

貧血の予防にあたって、食生活の改善は必要不可欠と言っても良いでしょう。何度も記述しているように、鉄分は食事からの摂取以外摂る方法がありません。したがって、食事による鉄分の補給を毎日意識的に行うことが肝心だといえるでしょう。

ビタミンB12や葉酸など、赤血球の生成を促す効果のある食品をバランスよく食べるように心がけましょう。目安としては、男性の必要鉄分量が1日10mg、女性が12mg(月経の時は20mg、妊娠中は30mg)とされています。バランスの良い食事が一番と言われていますが、何といっても必要不可欠なのが鉄分の摂取です。

鉄分の含有量が圧倒的に多いといわれているのは、皆さんもご存知の通り「レバー」です。ヘム鉄もタンパク質も、ビタミンB群も豊富なレバーは、まさに理想的な食材と言われています。ヘム鉄とたんぱく質が豊富な牛や豚などの赤みの肉も、レバーに匹敵する鉄分の多さを誇ると言われています。

もちろん、鉄分だけ摂れば良いというわけではありません。先程ご紹介した「ビタミンB6」を多く含んだマグロやカツオ、 アサリ、シジミなどの魚介類も、貧血の予防と改善に良い食材と言われています。

ビタミンB12や葉酸はヘモグロビンを、ビタミンB6は造血の補助を、ビタミンCやマグネシウムは鉄分補給の増進をする栄養素と言われています。牛や豚のレバー、卵黄、 全粒粉、 オートミール、ピーナッツ、 くるみ、 ほうれん草、ブロッコリーなどをバランスよく食事に取り入れることによって、造血がスムーズに行われ、貧血の防止に繋がっていくのです。

どの要素を欠いても、貧血の原因となってしまいます。血液とは、色んな成分が働いてつくられ、供給されているのです。貧血の予防を考えるのであれば、バランスの良い食事が一番と言ってよいでしょう。

貧血の対策


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